2017年2月8日

Human-Robot Interaction

ロボット工学や計算機科学の進歩を背景に,近い将来,ロボットは人間にとって身近な存在になると考えられます.そのような世界を想定し,人とロボットとの円滑で豊かなコミュニケーションの実現を目指し,コミュニケーション・ロボットに関する研究・開発を行っています.

アンドロイド・ロボットに関する研究


医療面接用患者ロボットを開発しています。医者になるためのテストの練習相手となる模擬患者のロボットです。受け答えをすると同時に試験者の視線や頷きを解析しています。今は完全自動化を目標としています。

自律神経活動計測に基づく感情推定に関する研究


ロボットと人間の円滑なコミュニケーションを実現するためには,相手の感情に応じて行動を変える能力を備えている必要があり,そのためには,相手の感情を認識する技術がカギとなります.本研究室では,呼吸,発汗,心拍などの生体情報を用いて,人間の感情の変化を推定するための研究を行っています

画像解析による心拍変動計測とHRIへの応用


人とロボットが円滑にコミュニケーションを行うための、感情推定の研究を行っています。現在は、感情推定に用いる心拍情報を非接触で計測する技術を開発し、口や体の動きがある場合でも正確に計測を行うことを目標としています。

子育て支援ロボットに関する研究


育児支援を目的としたロボットの開発を行っています. 具体的には, 4, 5歳程度の子どもを対象として, 親が目を離した30分程度の時間で, 子どもが飽きずに遊べるような機能を搭載したロボットを目標としています.

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